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第9回北海道淡水魚保護フォーラム

ちらし北海道淡水魚保護フォーラム 2008 in 浜中

川の「豊かさ」再生に向けて

■とき 2008年7月26日(土)、27日(日)
■ところ 浜中町霧多布湿原センター
     三郎川・浜中西円浄水場付近
■主催 北海道淡水魚保護ネットワーク
    浜中「緑の回廊」推進委員会
    NPO法人霧多布湿原トラスト
■後援 浜中町、浜中町教育委員会、浜中町農業協同組合
■参加無料
■主旨
「川の『豊かさ』再生へ向けて」
 道東では農地開発で原始林が切り開かれ、蛇行していた川を直線化したり、ダムを造ったりした結果、魚類をはじめ多くの生物をはぐくみ、ヒグマやシマフクロウなど野生鳥獣の生活の場であった川の自然は大きな打撃を受けました。自然の生態系を保全するという視点を欠いた過度の開発によって自然の「豊かさ」は損なわれ、農林漁業を持続的に営むうえでもマイナスの影響が生じています。北海道の川の自然は今どのような状態にあるのか、その「豊かさ」を取り戻すことは私たちにとってどんな意味があるのか。専門家によるわかりやすい説明や河川の視察を通じて一緒に考えましょう。

■プログラム
第1日<魚類と水生昆虫の観察、河畔林の役割についての説明>
講師:帰山雅秀さん=北大大学院水産科学研究院教授
   長坂有さん、長坂晶子さん=道立林業試験場研究職員
   福島路生さん=国立環境研究所主任研究員

第2日<講演と質疑応答>
(タイトルをクリックすると当日配付の講演要旨をご覧いただけます)

「サケは海からの贈り物」
帰山雅秀さん=北大大学院水産科学研究院教授

「森と川と海の生き物のつながり」
長坂晶子さん=道立林業試験場研究職員

「希少淡水魚イトウの現状とその研究」
福島路生さん=国立環境研究所主任研究員

質疑応答