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第4回北海道淡水魚保護フォーラム


川の環境と魚の豊かさ

-現状から復元を考える-

《フォーラムの趣旨》

 北海道の「母なる川」、石狩川。深川市の頭首工に魚道ができて以来、旭川市でサケ、愛別町でサクラマスの遡上が確認されました。

魚類の往来と川の物質循環を断ち切り、生態系に深刻な影響を与えてきたダムなどの構造物の改良をはじめ、川の環境の復元を試みる動きが北海道に芽生えています。

在来の淡水魚をはじめ、多様な生き物がすむ豊かな川を取り戻すために、私たちはどんなことを考え、何に取り組まなくてはならないのでしょうか。

さまざまな分野の研究者や漁業者の提言を手がかりに話し合います。

第1部 基調講演

河川環境の変化と淡水魚の多様性-全道を対象としたダムによる流域分断の影響評価」
(国立環境研究所 福島路生氏)

環境保護をどのように進めるか-改正河川法・自然再生法をどう生かすか」
(北大法学研究科長・法学部長 畠山武道氏)


第2部 パネルディスカッション
 「河川と魚類の復元に向けて-石狩川の事例を中心に」

旭川の川と魚たちの現状(旭川大学経済学部助教授 出羽 寛氏)

上川のサケとアイヌ(旭川市博物館学芸員 瀬川拓郎氏)

石狩川における漁業の変遷と問題点-ヤツメ資源を例に
(江別漁業協同組合代表理事 熊谷幸弘氏)


砂防ダムや外来種が在来種に及ぼす影響-最近の事例
(東京大学海洋研究所 森田健太郎氏)

パネルディスカッションレポート


《と き》2003年7月13日(日曜) 午後1時半開幕 午後4時半閉幕
《ところ》旭川市大雪クリスタルホール 大会議室
      住所 〒070-8003 北海道旭川市神楽3条7丁目
      電話 0166-69-2000 ファクス 0166-69-2001
《入場料》無 料
《主 催》北海道淡水魚保護ネットワーク/北海道東海大学環境研究所

《後援》 北海道大学大学院水産科学研究科淡水魚研究会、千歳サケのふるさと館、
北海道環境財団、旭川大学、札幌市豊平川さけ科学館、旭川市、旭川市教員委員会、
エコネットワーク、釣り場マネジメント協議会、あさひかわ自然共生ネット、
大雪と石狩の自然を守る会、旭川・森と川ネット21、北海道新聞社、毎日新聞北海道支社、
読売新聞北海道支社、北海道放送、UHB北海道文化放送、北のまち新聞社、FMりべーる

HTB北海道テレビ放送、朝日新聞北海道支社、NHK旭川放送局、STV札幌テレビ放送


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●お問い合わせ●

北海道立水産孵化場増毛支場 鷹見達也(コーディネーター)

住 所:〒077-0216 北海道増毛郡増毛町暑寒沢1265
電 話:0164-53-2382 FAX:0164-53-3640
メール:takamit@fishexp.pref.hokkaido.jp