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第10回北海道淡水魚保護フォーラム

北海道淡水魚保護フォーラム No. 10 in 千歳

ふるさとの魚、サクラマスを考える~生態系保全と再生~


このフォーラムは終了しました。ご参加いただいたみなさま、たいへんありがとうございました。下記プログラムからパネルディスカッションの模様をご覧いただけます。また当日配布の講演要旨(PDF)をダウンロードいただけます。ご活用ください。

第10回淡水魚保護フォーラム


イントロダクション「サクラマスってどんな魚?」要旨455KB
森田健太郎さん、水産総合研究センター北海道区水産研究所)

基調講演「生物多様性条約が守る「生態系サービス」とは何か」要旨446KB
松田裕之さん、横浜国立大学)

講演「北海道のサクラマスと生息環境の現状」要旨366KB
(宮腰靖之さん、北海道立水産孵化場


パネルディスカッション「人と川とサクラマス」

話題提供1「北海道における河川横断工作物基数とサクラマス沿岸漁獲量の関係」要旨423KB
(玉手剛さん、北海道大学フィールド科学センター)

話題提供2「サクラマスの生活史を考えて、川づくり」要旨451KB
(渡辺恵三さん、北海道技術コンサルタント

話題提供3「遊漁と河川利用、およびゾーニングについて」要旨569KB
佐藤成史さん、フィッシングジャーナリスト)

話題提供4「生態系保全のための環境教育の役割」要旨570KB
(有賀望さん、札幌市豊平川さけ科学館


要旨集(全体版)PDFファイル1.54MB

PDFファイルを読むための無償ソフトはこちらから


■趣旨

第10回北海道淡水魚保護フォーラムチラシ
クリックするとpdfファイル(1.53MB)をダウンロードいただけます

 サクラマスはアジア固有のサケ科魚類であり、日本ではもっとも古くから利用されてきた“鱒”です。富山名産の鱒の寿司は、古来サクラマスを材料にして作られました。しかし、その漁獲量は近年低いレベルで推移しており、ダムなどの河川改修が資源減少の大きな要因であると指摘されます。また、サクラマスはレクリエーションの対象としても馴染み深く、幼魚を対象とした「ヤマベ釣り」が北海道の文化として定着しているほか、近年では親魚を対象とした海面でのルアー・フライフィッシングも盛んになりつつあります。

 このフォーラムでは、まず、サクラマスという魚の生態を知ってもらい、生態系を保全することの意義について整理した上で、そのサクラマスがどのような状況に置かれているのか、サクラマスの資源再生に向けてどのような取り組みが行われているのか、紹介します。そして、今後、どのように保全し、利用していくべきなのか、一般の方を交えて話し合います。近い将来、サクラマス(ヤマベ)が、以前のようにもっと身近な、ふるさとの魚になることを願って。

■主催 北海道淡水魚保護ネットワーク
■開催日時 2009年3月1日(日曜日)13:00-16:30
■開催場所 千歳市民文化センター中ホール(座席数412)
〒066-0035 北海道千歳市北栄2丁目2番11号
TEL:0123-26-1151 / FAX:0123-26-1152
■入場料 無料


■お問い合わせ/コーディネーター
 森田健太郎(独立行政法人水産総合研究センター北海道区水産研究所)
 〒085-0802 北海道釧路市桂恋116
 TEL0154-91-9136 (代表) FAX 0154-91-9355

■後援
環境省北海道地方環境事務所北海道千歳市教育委員会北海道新聞社HBCエコ・ネットワーク千歳サケのふるさと館、北海道大学淡水魚研究会、パタゴニア日本支社イトウ保護連絡協議会

■このフォーラムは2008年度のPRO NATURA FUNDによる助成金によって実施されます

PRO NATURA FUND パタゴニア日本支社